科目別に学ぶ
音楽理論
音楽理論では、音符、音部記号、調号、音程、和音、イタリア語の速度用語を暗記します。Lumiは試験やオーディションのずっと前に、ためらわずに答えられるようになるまで問い返します。

この科目をカードにする方法
1つの考えにつき1枚のカードを作り、1つの問いにつき1つだけ尋ねましょう。調号、音程、和音、速度用語は、大きな表1つより小さなカードにしたほうが身につきます。答えを見る前に自分で作る練習をしましょう。たとえば調号にシャープがいくつあるか、音程が何と呼ばれるか。落とし穴は、理論を読み返して分かった気になることです。楽譜を読むときは素早く作り出すことが求められます。自分を試すと、読み返すより長く覚えていられます(Roediger と Karpicke, 2006)。イタリア語の用語、allegro、andante、adagioも短いカードにしましょう。1語と1つの意味です。毎日数分のほうが、1回の長い勉強より効果的です。
丸暗記が必要なこと
- 音名と、ト音記号・ヘ音記号での五線上での音の位置。
- 調号、シャープやフラットの数から調を導くこと。
- 音程、2度からオクターブまでとその性質。
- 長三和音と短三和音、そしてその作り方。
- イタリア語の速度用語、アダージョ、アンダンテ、アレグロ、プレスト。
Lumiが覚えるのをどう手伝うか

あなたは自分のカードをLumiに教えます。音符、調号、音程、速度など。Lumiはあなたと同じように時間とともに忘れ、忘れかけた直前に問い返します。締め切りが近づくと、霧がよく分かっていないところに立ちこめ、Lumiはそこを最初に尋ねます。楽譜の上で見分けるだけでなく、答えを作り出せる状態で本番を迎えられます。
例のカード
自分で書くとしたらこうなる3枚のカードと、Lumiが期待する答え。
ト長調の調号にはシャープがいくつありますか?
1つ、ファのシャープです。
allegroはどういう意味ですか?
速く生き生きとした速度です。
ハ長調の和音はどの音でできていますか?
C、E、Gです。
例題カード
試してみてください。Lumiがブラウザで穴埋め問題に変えます。
音楽理論・このカードをLumiに教える
ハ長調の音階には7つの異なる音があります。ト音記号は五線の2番目の線を囲むように書きます。CからGまでの音程は完全5度です。イタリア語の用語adagioは遅い速度を意味します。
Lumiからの問題
ハ長調の音階には_____の異なる音があります。
抜けている単語を選びましょう


正解してLumiを光らせましょう
事実が抜け落ちると、ランプは暗くなります。
よくある質問
- Lumiを使うには楽譜が読めないといけませんか?
- いいえ。音名、調号、用語でカードを書けば、Lumiが問い返します。楽譜を読む力は楽器の練習でも身につきます。
- 調号はどうやって復習すればいいですか?
- 1つの調につき1枚のカードを作り、臨時記号の数とその名前を書きます。Lumiが間隔をあけて問い返すので、長く覚えていられます(Cepeda ら, 2006)。
- Lumiは音楽理論の授業の代わりになりますか?
- いいえ、授業で学んだことを定着させる助けになります。理論を生きたものにするのは楽器での練習です。
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出典
- Roediger, Karpicke (2006). Test-enhanced learning. Taking memory tests improves long-term retention. Psychological Science, 17(3). doi.org/10.1111/j.1467-9280.2006.01693.x
- Cepeda, Pashler, Vul, Wixted, Rohrer (2006). Distributed practice in verbal recall tasks. A review and quantitative synthesis. Psychological Bulletin, 132(3). doi.org/10.1037/0033-2909.132.3.354
これをLumiに教える
音楽理論のノートをLumiに渡すと、ちょうどいいタイミングで質問として返してくれます。


